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2005年1月 | テーマ | 内 容 | 講 師 |
29日 セミナー | 体験者の話を聞く | ●最愛の妻へ! 生きた証を手向ける歌集づくり 『歌集 四囲の風景』(小清水チエ子著)を上梓して | 小清水 力 |
29日 セミナー | 体験者の話を聞く | ●無手勝流の自費出版 小説『地獄の舞』の出版までとその後 | 平倉英行 |
30日 講 演 | 武器としてのパロディー 〜自費出版体験から〜 | ・自費出版体験 (『BADMAD』『SOS』『天下り新聞』) ・パロディーとは何か?「怒りと嘲笑」 ・アメリカのパロディ ・情報操作=プロバガンダ ・9.11事件の真相 ・イラク侵攻 ・戦争請負会社 ・マイケル・ムーア・プロジェクト | パロディスト マッド・アマノ |
2004年3月 | テーマ | 内 容 | 講 師 |
6日 | 「まず書いてみよう!〈あなたのテーマをどう書くか〉」 ●読まれる原稿をいかに書いていくのか | 1、テーマはどのように決めるのか=企画の立て方 2、資料収集と取材のノウハウ 3、原稿を書くポイント | 神奈川新聞社出版局 小曽利男 |
6日 | 「まず書いてみよう!〈あなたのテーマをどう書くか〉」 ●社会性のある自分史の書き方 | 1、出版の相談 ^B社が発行する「自分史」原稿 _テーマごとの書き方 2、原稿の共同作成 ^点(個人)から面(時代)への展開 _現地取材と資料収 3、製本仕様 ^カバーデザイン _口絵と中グラビア `ソフトカバーとハードカバー | ホンゴー出版 池田 忍 |
7日 | 「自費出版体験者に学ぶ」 ●自費出版から得られたこと | 1、伝えたかったこと(出版の動機・目的) 2、伝えられたか(結果) 3、得られたこと(望外の効果) | 『小田原の郷土史再発見』著者 石井啓文 |
8日 | 「自費出版体験者に学ぶ」 ●還暦からの旅立ちと自費出版 ―贅沢な道楽(?)そして本づくりの過程を楽しむ― | 1、どうして出版を思い立ったか―「私の記録」へのこだわり― /・自費出版に踏みきったいきさつと思い /・執筆の苦労談 2、本づくりを知らない私の知恵 /・本づくりで知ったこと /・いくつかの窓口の対応をみて 3、出版後の反響と顛末 | 『青天独歩 優しき道 同行二人』著者 加藤健一 |
2003年2月 | テーマ | 内 容 | 講 師 |
5日 | 企画・取材・原稿作成の基本 | 読者をひきつける企画の立て方や情報収集の方法から、取材・インタビューの仕方、原稿作成の基本的な心構えと技術までを解説。 | 神奈川新聞社出版局 小曽利男 |
6日 | 売る側から見た自費出版―書店店頭にて― | 楽しみとして生み出された出版物は舞台装置としての書店店頭をどう演出していくのか実務面を交えて売る側の立場で解説。 | 伊勢治書店 筒井正博 |
7日 | 時代をどう描くか―社会性のある自分史の書き方― | 人間は歴史的動物、いかなる生涯も、その時代との関わりなしには語れない。一人よがりにならないための「自分史」の書き方。 | ホンゴー出版 池田 忍 |
8日 | 自作出版から自費出版へ―知己が広がり、社会が広がる― | 出版後1年、社会が一変したように広がる。家系史から郷土史へ、最も身近なことから始まった。文才のない人の参考になる話。 | 生涯学習きらめき小田原塾 石井啓文 |
9日 | 満足できる自費出版のコツ―本づくりの流れにそって― | 出版の目的と意義をしっかり持ち「あなたの本」をつくってみよう。原稿のまとめ方から知っておきたい自費出版の基礎知識を解説。 | まつ出版 松下晴夫 |
10日 | 人はなぜ書くのか―自己表現としての出版― | 誰しも自分の感じ方や考え方を一人でも多くの人に知ってもらいたい。後世に残したい。思ったことを活字にしたい! ここから出版が始まる。 | 武田出版 鈴木資人 |
11日 | 1コマ漫画の魅力と自費出版について | 1コマ漫画コンテスト、展覧会、作品集や、歴史を通して、その魅力を紹介。同時に自費出版制作についての話。 | 蒼天社 野谷真治 |
12日 | こんなに楽しい自費出版! ―初めての本づくりのABC | 「自分の本を創りたい」というあなたの夢を実現するために必要なこと、自己表現としての本づくりの醍醐味と方法を具体的に伝えます。 | 夢工房 片桐 務 |
メールの宛先はこちら matsushita@matsu-pb.net かながわ自費出版の会 |