【見積りのポイント】
やはり、いちばん気になることは、
「どのくらい費用がかかるのか？」ということ でしょう。
見積りの際の重要なポイントを挙げてみましょう。
�^原稿の分量（文字数�ﾏページ数）
�_本の判型（新書判、四六判、A5判など）
�`並製本か上製本か？
�a制作部数
�b写真・図版（イラストなど）の使用点数
上記４点に加えて、「原稿を書き直し（リライト）する必要があるかどうか？」ということも見積り額にかかわってきます。また、見積り料金に編集・校正・カバーデザインの料金が含まれているか、という点も重要なチェックポイントです。「本創り」では、実は編集・校正という目に見えないソフトの部分が大切であることを認識する必要があります。弊社の自費出版サービスは、原稿内容を考慮し、本創りのトータルコーディネートをするという特質から、編集・校正・カバーデザインをすべて含んだ料金体系を採用しています。
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